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北海道大学大学院経済学研究院/経済学院/経済学部

谷口ゼミ [経営管理論]

共創の空間 君のしゃべりがゼミをつくる

谷口ゼミでは,「経営管理論」を中心に,経営学に関する文献の輪読,ビジネスゲーム,グループワークをしています。このような盛りだくさんのメニューで学んだ結果,次のような卒業論文を完成しています。

  • 「夢と魔法の王国」と「南の楽園」に学ぶ北海道観光-観光地が及ぼす心理的影響-
  • タイヤという存在  -自動車部品からの脱却-
  • 製菓業界におけるバリエーション化戦略-ポッキー&ポッキーとポッキー&プリッツの関係-

谷口ゼミは元気はつらつ,和気藹々のゼミです。

ただ,ゼミですので単なる仲良しクラブではありません。
ゼミでは,限られた期間のなかで皆が目いっぱい成長できるように,各人の行動に根付いている習慣があるのです。それが,「5つの習慣」です。

谷口ゼミ5つの習慣
1. 主役はゼミ生!

学生が中心となって議論を進め,先生はアドバイザーに徹します。輪読する図書も取り組むテーマも全て学生が決めるのです。ゼミの主役はゼミ生だからです。

2. 使え!頭

ゼミでは思い切り頭を使うべし。優秀な頭脳をほったらかしにしていてはもったいない。すべてのゼミの学習は,頭をフル回転させて取り組もう。頭は使えば使うほど磨かれていくものです。

3. ハジをかこう!

知らない人の前で話をするということは簡単なようで意外と難しい。ゼミは少人数だから,質問も比較的抵抗無くできます。ハジをかいても勇気を持って積極的に発言することで,互いに多くの考え方を身につけることができるのです。

4. 知識のTake out!

ゼミで学んだことは「面白かった」で終わらしてはいけません。成長するためには「学んだことを持ち帰る」が必要です。皆,ゼミ専用のノートを作り,そこに新たに得た知識をどんどん書き込んでいます。2年後,それは一生の財産になっていることでしょう。

5. ゼミだけがゼミじゃない!

ゼミでは教室以外での交流も沢山あります。春には新歓コンパ,夏にはジンギスカンパーティ,秋にはゼミ合宿,冬には鍋パーティや卒論合宿など,ゼミ生同士の交流を深める企画が盛りだくさん。苦楽を共にすることで,きずなが深まるものです。

谷口 勇仁 教授

谷口 勇仁 教授名古屋市出身。1990年名古屋大学理学部卒業。同大学大学院理学研究科修了(理学修士),同大学経済学研究科修士課程を経て,同研究科博士課程単位取得退学。博士(経済学)。名古屋大学助手を経て,2000年4月より北海道大学大学院経済学研究科講師。2010年4月より現職。主要論文は「企業社会戦略の探求─社会性の達成度合いと戦略類型の分析─」。